尚、このコンテンツは、吉野敏明 氏が街頭演説で訴えた言葉を整理したものです。
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街頭演説20230224・20230226
https://small-things-make.com/yosinotosiaki-oosakahu/2023/03/12/
「地元じゃない選挙でも何かできることはないか?」という想いから、当コンテンツをつくっています。
ただし、文章だけで実際の街頭演説は表現しきれるものではありませんし、文章に整理したために氏の真意とすこし違っているかもしれません。
また、非公式のためご本人の確認は得ていません。
尚、関係者の方からご意見があった場合には、速やかに修正・削除も含めて対応しますので、ご連絡いただければ幸いです。
日本を『買える』にした維新
「大阪から日本を変える」
大阪維新の会が掲げてきたスローガンです。
でも、「変える」を、売買できる方の「買える」に変えちゃったんですよ。
大阪から日本を「チェンジする」じゃなくて、大阪という場所で日本を「買える」ようにしてしまった。
だから、ここから変えないといけない。
大阪から日本を取り戻さないといけない。
もう奪われているんですよ。
だから、我々のスローガンは…
「大阪から日本を取り戻す!」
知らぬ間につくられた大阪メガソーラー…それを発端に奪われる日本
上海電力が、メガソーラーをつくっています。
その日本上海電力の株式をもっているのは、100%中国。
つまり、中国のほぼ100%国営企業の傘下の会社。
残念ながら、これを許してしまったのは、大阪です。
でも、「大阪の人が悪い」って言ってるんじゃない。
皆さん、メガソーラーが出来たことを知らなかったでしょ?
全く知らなかったでしょ?
13年前、橋下徹さんが大阪府民の分からない内に、こっそりやってしまった。
日本で最初のメガソーラーが、知らない内につくられて、気がついたらもう電気を生産し始めてしまっていた。
そして、これが前例となって、日本中でどんどん作られてしまっているわけです。
大阪の人も知らないのに、「大阪がやったんだから大丈夫ですよね」って広まっているんですよ。
騙されたんです。
ここ大阪も大問題ですが、一番問題なのは岩国ですよ。
岩国には、自衛隊の基地もあるし、米軍の基地もあります。
そこの電力を上海電力がつくってるんですよ。
もし、電力が止められて、基地が動かなくなったらどうするんですか?
すぐさきには尖閣諸島があるんですよ。
「一番安く作って発電してくれるなら、どこの国だっていいじゃないか」と上海電力が落札しましたけれど、電力を中国の会社が握っていたら、どういうことになるんですか?
中国って今、どこに向かって核ミサイルを向けているんですか?
日本ですよ。
大阪にメガソーラーがあることを府民の皆さんが気づかなかったように、日本の株や土地や建物が日本人から奪われている。
企業もとられて、土地もとられて、建物もとられて、金融機関の大部分も外資、国際金融資本。
私が専門である医療の分野も、製薬会社の株主をみたら愕然としますよ。
どうしてこんな事になっちゃったのか?
バブル崩壊が原因ではなく、その前に、日本の株や土地や建物を、外国人が自由に買えるルールにされていたからです。
知らない内にやられてしまって、日本が奪われようとしている。
日本は買われてしまったんです。
地方地方に「外国じゃないか?」というくらい、外国人がたくさん住んでいる街があります。
北海道に行ってみて下さい。「ここは日本なんだろうか?」と思ってしまいます。
大阪もむしろ田舎の方が、土地を外国人に買われているようです。
「土地がもう売れない」
「相続するのが大変だ」
「誰か買ってくれないか?」
「仕方ないから売ってしまおう」
その買い手が、まさか中国人・外国人だなんて知らないんですよ。
彼らもまるで日本の会社のように非常にうまく入ってきて、転売して買いやすい所から少しずつ少しずつ買っている。
そして、ソーラーパネルを置いたら、土地が死にます。
日が当たらないから微生物が死んで、5年も置いたら、農地が死んでしまう。
そうすると、もう農地にはできないから、宅地に仕方なくする。
そこでまた彼らが買うんですよ。狙ってるんですよ。
そうやって少しずつ少しずつ奪われていって、北海道は75万ヘクタール、静岡県の面積以上に中国に買われているわけですよ。
これも気がついたらそうなっていた。
大阪の土地も、もう始まっていますよ。
電気だとか、水道だとかを外国に握られたら、どうなるんですか?
われわれは何も出来なくなってしまう。
このキッカケをつくったのが、大阪維新の会じゃないんですか?
残念ながら、大阪から始まってしまった。
大阪府民がここで目覚めないと、日本が奪われてしまうんですよ。
大阪から日本を取り戻すんです。
ここ大阪から直さないと、一体どこが直すんですか!?
カジノ=ギャンブル 必要ですか?
大阪維新の会から都構想は消え、今、IR・カジノに書き換えられています。
「大阪のためになる」
「経済が活性化する」
「リゾートができて、経済の中心地になって、関西が浮上する」
そういうような事を言ってるわけです。
けど実際は、浮上どころか地盤も経済も沈下しているわけですよね。
それを進めていって、この先10年20年したら一体どうなるんでしょうか?
カジノをつくる時だけは、建設業者にお金が回るのかもしれない。
でも、日本にカジノのノウハウなんか無いんだから、外国人たちが働きに入ってきて、そこでカジノやって、日本人がそこでお金を使って、そのお金がカジノを運営する外資に吸い取られていかれてしまう。
北海道のリゾートを見ればわかる。
こんなことになるんだったら、何のためにやるんですか?
ギャンブル施設を本当はつくりたいんでしょ?
『IR』『総合型リゾート』っていう風にすれば、『カジノ』という冠が消せるんですか?
カジノって、ギャンブルですよね?
カジノが本当に必要ですか?
カジノで本当に景気が良くなるんですか?
パチンコ屋さんとか公営のギャンブルというのが十分あるし、これ以上ギャンブルが増えるのはどうかという問題もあるわけですよ。
ギャンブル依存症が増えるんじゃないかという意見がありますよね。
これを今度は、民営で、しかも外資でやるわけです。
外資でやって、儲かったお金は一体どこに行くのか?
教育の観点とか、医学的に依存症の観点だとかも考えないといけない。
それを『リゾート』という言葉で消しているわけですよ。
『カジノ』って言われるのが嫌だから、『IR』って言わせているフシがある。
IR・カジノは、もともと港湾利権から話が始まっているわけですよ。
『コンコルド効果』という言葉があります。
なにか事を成す時に、「かけてきた金額が大きいから、もう止められない」と言って、決断をしないでどんどんやっていて、最後ぐちゃぐちゃになって終わってしまう。
これはイギリスとフランスが共同で開発したコンコルドの失敗のことを言っています。
「ココまでしたんだから、もったいない」とやって、上手くいった事なんかないですよ。
大阪府民のことを考えて、国民のことを考えて、将来の大阪のことを考えて、地盤沈下するような所にたくさんお金をかけて建物を建てて、本当に良いのか?
地盤も経済も再浮上するのに、どれだけお金がかかると思うんですか?
大阪府民の皆さんが、こういう事をどこまで分かっているのか?
きちんと知ってもらわないといけない。
「賛成」「反対」と闇雲に言う前に、現状がどうなっているかということを、選挙を通じて皆さんに知ってもらいたい。
われわれの子供たち・孫たち・子孫の将来のことを考えて、勇気ある決断をするのが大事じゃないですか?
これは利権団体が一切ない、われわれ参政党じゃないと出来ないと思います。
間違えたコロナ対策・緊縮財政 どれだけの人が辛い思いをしたか…
大阪のコロナに対する医療体制は、大変間違っていたと思います。
「パチンコ屋さんがいけない」
一番最初の頃から正せば、そういうような感染流布説をだして、そこを徹底的に糾弾した。
現実にはそんなことないわけです。
だって、通勤電車の中で多くの人がいるのに、電車の中でパンデミックが起きたなんてことはないです。
特定のどこかを陥れるようなことをして追い詰めていく…
そして次は飲食店、あるいは旅館などの観光産業。
こういう所で働いている人には、女性がすごく多い。
女性がクビになってしまった。働けない。
こういう人たちが続発してしまったんです。
高卒の女性の平均年収はなんと150万円を切ってしまいました。
1ヶ月12~13万円くらいで暮らしている。
そこからまた天引きされるんですよ。大変です。
それで自殺がものすごく増えたわけですよ。大変痛ましい話です。
普通、景気が悪くなって自殺をしてしまうのは男の人が多いんですけど、今回は違った。
女性と子供が増えたんです。
女性と子供が死んでしまうわけですよ。
吉村知事がいたこの2年半ぐらいの間、どれだけ多くの人が辛い思いをしていたか。
「ココからは大丈夫だけど、ココからは大丈夫じゃない」という科学的な論理に矛盾することをやった。
かつ『緊縮財政』で、特に大阪は、保健所の職員さんや病院の病床を減らしていたので、結果として患者さんがちゃんと診れなかったりとか、医療従事者が足りなかったりとかいう問題があったわけです。
ですから、まずは他の都道府県と同じレベルにまで戻さないといけない。
そこから「何がおかしかったのか?」を再検証しないと。
そして、科学的な根拠に基づいて対策をとらないと。
感情論だとか、世論だとか、世の中の空気だとかで、医学という学問を超越して政治で解決するというのは間違っている。
『緊縮財政』と言うと、正確には国の政策になります。
大阪維新の会の「『ムダを切る』という財政運営に反対」と言うと少し長いので、『緊縮財政』という言葉で変えさせて頂いております。
by 神谷宗幣
『身を切る改革』が府民を貧しくする
今、電気代が高くなっているでしょ?
再生エネルギーの賦課金というのがあって、皆さんお金を払ってるんです。
太陽光パネルだとか風力発電のために、皆さん1年間にいくら払ってるか知ってますか?
最初に再生エネルギーの賦課金が始まった時は、1年で700円程度だったのが、それが今は10,000円を超えています。
こういうことが続くと、また人が死ぬんですよ。自殺して。
実は今、働けない女性が多いとか、離婚してお金がもらえないとかいうことが起きています。
離婚して女性にお金を払わないとかいうのは、もちろん男が悪い。
けど、払いたくなくて払ってないんじゃなくて、給料が安くなっていたりとか、仕事がなかったりしているんだったら、誰が一体悪いんですか?
この再生エネルギーを一番最初に始めてしまったのはどこですか?
大阪府ですよ。
日本だけが、このコロナ禍で経済成長がマイナスで、自殺が増えて、死者が増えています。
この国は30年間成長していない。30年間給料が下がっている。
日本以外の国は、みんな上がっていて、アメリカなんかはコロナ禍においても上がっているんですよ。
色んなものを外資に渡して貧乏になっているようじゃ、全く意味がない。
「大阪都構想で関西経済圏をつくるんだ」
「大阪府と大阪市が一体化していないのが経済効率が悪い」
「夢洲を中心とする港湾に何かつくって、そこからお金をつくるんだ」
そういう大義名分だったはずですよね。
ですが、そうじゃないと思います。
まず、大阪府のものと大阪市のものが合併したりしてますけれども、本当にそれが経営効率が良いのか?
大阪府の役割と大阪使の役割というのは別々で、同じにしてはいけない。
ですから、きちんと役割分担を考える。
合併すればいいというものではない。
どっちかのお金をどっちかにつけ回すというのも非常におかしな考え方です。
きちんと大阪府民が理解しないといけないところだと思います。
じゃあ、なんで景気が悪いか?
景気の気は気持ちの『気』なんで、お金を使いたい気になっていないわけですよ。
「なんでお金を使いたくないか?」っていったら、それは経済が停滞しているからです。
将来に希望がないからです。
だから、節約する。
だから、子供をつくらないし、結婚もしない。
短期的にお金をまわすことも、もちろん必要です。
でも、経済対策っていうのが何かっていったら、「この国に住んでいて楽しいな」とか、「希望があるな」とか、「子供産みたいな」とか、「結婚したいな」とか、「将来はいい国になるんだな」っていう気持ちをつくること自体が本当の経済対策なんですね。
目先の5年とかだけでやっては、絶対にいけないんですよ。
『身を切る改革』をやることで、われわれが貧乏になって、自殺する人が増えて、お金を海外にもっていかれたりとか電力を海外にもっていかれたりとかしてどうするんですか?
他の候補者に大阪の問題が解決できる?
この大阪が抱えている問題というのは、日本の縮図なんですよ。
IRをはじめカジノの問題、たくさんの問題が残っています。
一番問題が多い。
元に戻さなければいけない。
ここ大阪から、きちんと元に戻していかなければいけない。
大阪府は人口800万人、巨大な都市ですよ。
その巨大な都市大阪が、エネルギーをとられ、土地をとられ、地盤も沈下しているし、経済も沈下しているんですよ。
そして、経済も人の意識まで低下してしまっている。
これをやってきたのは、誰ですか?
これを止められなかったのは、誰ですか?
維新の会は、自分たちの事を『保守』だと言っています。
結党した時は、特にそう言っていました。
「自民党以外の保守が出来た。良いじゃないか」
皆さんもそうやって勘違いしていたんじゃないですか?
土地や電力を外国に売るのは、本当に『保守』ですか?
靖国神社に行ってたら、上海電力に土地を売っても『保守』ですか?
『保守』っていうのは、自分の子供たち・孫たちが幸せに生活ができて、「生きていて良かった」「この国に生まれて本当に良かった」と思ってもらえるように、「子供たちにもっと幸せになってもらいたい」と心の底から想うのが保守じゃないんですか?
身を切ったと言って、議員を減らしたり議員の給料を下げた経済効果なんて、本当に微々たるものですよ。
「我々は身を切っているんだ」
「我々は血を流しているんだ」
そんなことを言うよりも、金額に相当するように議員だとか知事だとかが働けばいいんですよ。
どれぐらいお金が足りないかだとか、何に予算を使われているだとか、議員の報酬がいくらだとか、本当のことを知らないといけない。
その検証がきちんとされていないと思います。
本当に経済効果をだすんだったら、どこに対して何をだしたら良いのかっていう費用対効果をちゃんと考えないといけない。
私はずっと病院の経営もしていましたけれども、決算書一つにしてもそこに経営分析があるんですね。
それが分かっていないと、「身を削っている」という一生懸命感がでるんですよ。
きちんと分析をして、どういう効果があるのかっていうのを皆さんにつまびらかにして、お金の流れをクリアにする。
声高に「身を切っているんだ」って言うことより、そういうことが大事だと思っています。
もし私が出馬しなかったら、他の誰かを選んで、IRをはじめ大阪が抱える問題って解決するですか?
切り込んでいけるのは、全くしがらみのない、バックに圧力団体も宗教団体も全くついていない政党しかありません。
参政党でなければ、絶対に出来ないと思っています。
立候補を表明して、この大阪府知事選挙を戦う。
このミッションはあまりにも厳しいですよ。かなり無茶です。
私だってここに立つのは怖いですよ。
色んな人に責められましたよ。
でも、誰かがやらないと、止められないじゃないですか。
スーパースターの政治家が現れて、その人たちが何か知らないけど上手くやってくれるなんて事はもうありません。
僕たち何回も騙されたじゃないですか。
総理大臣も変えてみたじゃないですか。
政党も変えてみたじゃないですか。
変えてみたら、結局、元より悪くなっている。
なんで?
どの政党もバックがついているからですよ。
自民党は大きな経済団体やいろんな団体がついています。
はっきり言います。お金持ちのためにやっているんですよ。
そうじゃない所は宗教団体がついている。
ほとんどの普通の人は、特定の宗教をやっていないし、巨大な企業の経営者でもない。
ただ真面目に朝起きて仕事をして帰ってきて、子供と一緒に仲良く話をしてお風呂入ったりご飯食べたり、週末に家族と出かけたり… そういう生活をしている。
「普通の人たちの今のこの生活を守りたい」
そう言ってくれる政党がなかったんじゃないですか?
参政党にはバックがありません。
なんの利権団体もついていません。宗教団体もついていません。
だから、お金もありません。困ってます。だから、みんなでやるんです。
お金のある団体や企業からお金を出してもらえる、そういう誘惑もありましたよ。
でも、参政党がそれをやったら、日本が終わってしまう。
絶対、圧力には屈しない。
そのためには、企業や何か団体や宗教団体によって政党を運営するんじゃなくて、みんなで一緒にやるんですよ。
普通の人たちが「大阪から日本を取り戻す!」
先日の愛知県知事選の投票率は、なんと3割でした。
あれだけの大都市で、7割の人が「どうせ行っても変わらないから」って自分の権利を放棄してしまった。
大阪では、絶対そんなことをさせてはいけません。
参政党に投票しなくてもいいから、とにかく投票に行ってください。
政治に参加するんです。
7割の人が行ったら変わるでしょ!?
バックがない人、特定の宗教に入っていない人、特定の利権に肩入れしていない人、こういう人たちが人数が一番多いはずです。
こういう普通の人たちが投票に行ったら、絶対に変わりますよね?
税金の問題、給食の問題、食料の問題、医療の問題、消費税の問題、待機児童の問題、働く人が足りない問題…
全部、政治じゃないんですか?
政治が動かないと、こんな問題は絶対に解決しない。
政治は生活そのものなんです。
それを「やりたくない」とか言うから、利権団体とか宗教団体に取られてしまったんですよ。
政治からは逃げられないでしょ?
だから、皆さん投票へ行ってください。
叫んでも喚いてもダメなんですよ。
投票するっていう行動しないと。
何のため?
子供たちのためですよ。
孫たちのためですよ。
私が知事になることではない。
参政党が統一地方選で大勝利することでもない。
次の衆議院選挙で参政党から20人30人の国会議員を生みだすことでもない。
子供たち・孫たちのために、日本を取り戻すことですよ。
日本はわれわれ日本人のものです。
この土地も、水も、資源も、われわれの可愛い子供も、日本人のものじゃないんですか?
日本を取り戻すのが、この大阪府知事選挙。
そして、そのすぐ次にやる統一地方選も同じ。
われわれが問われるわけです。
投票だけ行ってたってダメなんですよ。
傍観しながら「頑張れ」って言ったって、何も変わらない。
ずっとそうだったじゃないですか?
ヒーローが現れて、変えてくれるなんてことはないです。
それを期待して、民主党ができたりだとか、総理大臣を変えてみたりだとかやってきたけどダメだった。
結局、変わらないで、こんな風になってしまったじゃないですか?
どうして水道や電力を外国に奪われてしまったんですか?
考えてなかったからでしょう?
参加しなかったからでしょう?
もう皆でやるしかない。
われわれ皆で手を取り合って、一生懸命頑張りましょう。
一緒に汗をかいて、涙を流して、目の前にいる子供たちのこと・孫たちのことを考えましょうよ。
辛い時もあるかもしれない、苦しい時もあるかもしれない。
でも、歯を食いしばって、涙を流してもいいから、この国を変えましょう。
「日本がこんな風になっちゃったんだけど、あとはお願いね」って子供たち・孫たちに渡していいんですか?絶対ダメでしょ?
「お父さん・お母さんも一生懸命やったんだ。おじいちゃん・ばあちゃんもやったんだ。全部は出来なかったけど、お願いだから後はよろしく頼むよ」って言うには、われわれの背中を見せなきゃ。
一緒に戦いましょう!
一緒にこの国を良くしましょう!
それをこの大阪から始めましょう!
大阪府民の力を、日本全国1億2000万人に見せましょうよ。
「やれば出来るんだ。大阪で出来たでしょ?諦めなかったら上手くいったでしょ?ほら、こうやってやるんだよ」って他の46都道府県のお手本になりましょうよ。
ここから日本の歴史が変わったんだって、子供たち・孫たちに言いたいじゃないですか。
今回の人生が終わった時に、「出来るだけの事はやったんだ」「もうこれ以上は出来ないほど、やってやってやり抜いたんだ」「だから、あとはヨロシクね」って、ちゃんと胸を張って天国へ行きましょうよ。
理想を追う農家さんを応援!(参政党とは関係ありません): FARM YUTA(大阪府 枚方市)
FARM YUTA(大阪府 枚方市)
畑スクールでお野菜の美味しさを知り、会社員を辞め準農家となりました。
農薬不使用、化学肥料不使用でぼかし肥料のみで全てのお野菜を栽培。甘みの増した本当のお野菜の味、美味しさを知って頂きたいです。
理想を追う農家さんを応援!(参政党とは関係ありません): 七彩ファーム(大阪府 羽曳野市)
七彩ファーム(大阪府 羽曳野市)
年間約10種類の季節のお野菜といちじくを、化学農薬や化学肥料を使わずに栽培。果物の皮を原料に地域で作られた堆肥や緑肥・微生物資材などを組み合わせ、作物が育ちやすい環境を作ることを目指しています。
いちじくは樹上で完熟させたものを、お野菜は一番味ののった時期で収穫したものをできるだけ早くお届けしています。採れたての味を楽しんで下さい。
みなさんに気軽に畑や農業に触れていただけるようイベントも開催。「行きつけの畑」をテーマにピザ窯を作り、採れたてのお野菜や果物をトッピングしたピザを自分で作り、ピザ窯で焼いて青空の元食べる…そんな体験も皆さんにしていただきたいと思っています。
『色々なヒトやモノが集まりますように』という想いを込めて名づけた屋号。農業はヒトとヒトとを結ぶ可能性を秘めたすばらしい産業だと思っています。
理想を追う農家さんを応援!(参政党とは関係ありません): 野村ファーム(大阪府 交野市)
野村ファーム(大阪府 交野市)
農薬や化学肥料は使わず、人工的な管理は極力省き、自然環境の中で野菜本来の力を引き出して育つ自然力栽培にこだわって野菜や原木椎茸を育てています。
肥料は森の落ち葉や鶏糞、カキ殻などで手作り、農薬のかわりにコンパニオンプランツを混植、生き生きと育ったお野菜たちは栄養価たっぷりで安全、そして美味しいです。
原木栽培で森育ちのワイルドな椎茸は、香りがよく肉厚、プリプリとして歯ごたえのある食感、本来の味わい濃く噛むほどに旨味が広がります。
たくさんの方に食べてみて頂きたいです。
理想を追う農家さんを応援!(参政党とは関係ありません): 泉州きくらげ(大阪府 泉大津市)
泉州きくらげ(大阪府 泉大津市)
純国産の農薬不使用のきくらげを栽培しております。
10年間病に悩み、食事で改善したことをきっかけに、本当に体い良いものを追い求め、出会ったのがスーパーフードとして注目されているきくらげでした。
国産木材を厳選して生産した菌床を使用。農薬や化学肥料を使っていないのはもちろん、空気や水、温度、菌、そして栽培室では汚い言葉を使わないという、音にまでもこだわって作っています!
きのこマイスター直伝の製造方法にて、最高品質で栄養満点、プリップリのきくらげをお楽しみください!
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