尚、このコンテンツは、若松ひろし 氏が街頭演説で訴えた言葉を整理したものです。
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#八千代市議選 #八千代市議会議員選挙
令和4年12月18日投開票
「地元じゃない地方選挙でも何かできることはないか?」という想いから、当コンテンツをつくっています。
ただし、文章だけで実際の街頭演説は表現しきれるものではありませんし、文章に整理したために氏の真意とすこし違っているかもしれません。
また、非公式のためご本人の確認は得ていません。
尚、関係者の方からご意見があった場合には、速やかに修正・削除も含めて対応しますので、ご連絡いただければ幸いです。
「なんとかして欲しい!」子供たちの想い
朝、街宣活動をしていると、マスクをした子供たちが学校に通っている姿に出会います。
子供たちはこの3年間、友達の背中を見ながら黙って給食を食べている。
入学以来一度も先生の素顔を見たことがない。
友達の素顔を見たことさえない。
そんな子供さえいるそうです。
互いの顔を見て、気持ちを通わせ、共に喜んだり悲しんだりということもできない。
それが3年間もつづいているのです。
そんな子供たちが大人になった時、一体どのような人間になってしまうのか?
本当に心配でたまりません。
「おじさんは君たちがマスクを外して学校へ行けるように頑張っているんだよ」
そう声をかけると、ほぼ100%の子供が目を輝かせて私の政策パンフレットを受け取ってくれるんです。
子供たちからも「この現状をなんとかして欲しい!」という想いがひしひしと伝わってきます。
こんな現状を八千代市の教育委員会はなんと言っているか?
「厚労省と文科省が言っている中身を学校へ伝えました。私たちはやることはやりました」
それしか言っていないんです。
厚労省は校長先生にマスクの着脱の判断をさせようとしています。
こんなズルいやり方がありますか!?
そしてそれを受けた校長先生はなんと言っているか?
「私は教育委員会が言っていることをPTAや子供たちに伝えるだけです」
誰も何も責任をとろうとしないんです。
結局、厚労省も校長先生も責任を取りたくないから、そのツケを子供たちに背負わせているのです。
政治家も公務員もこうした問題に真剣に取り組もうとしていません。
誰かが責任を一身に背負ってでも取り組まなければ、前へ進むことが出来ません。
だったら、私がやってやろうじゃないですか!!
ワイドショーみたいな国会質問いつまで続けるんだ!?
「参政党はどういう政党なのか?」
「バックに宗教団体がいるのではないか?」
よくそう聞かれます。
参政党には、宗教団体も、特定の企業も、利権団体も、労働団体もついていません。
日本を大切に想う国民が集まって、自分たちの手でつくりあげた、それが参政党です。
参政党は「日本人の日本人による日本人のための政党」であることを是非ご理解ください。
では今、参政党が国会で何を問題にしているのか?
質問主意書から紹介させて頂くと…
1.外国資本による土地買収の問題
2.新型コロナワクチンの子供への接種の問題
3.ウクライナへの我が国の防衛装備品や支援に関する問題
4.大阪市の咲洲メガソーラーへの中国企業参入に関する問題
5.拉致被害者および特定失踪者の問題
6.父母の離婚後の親権者に関する問題
7.外国の利益になる不当な情報操作を防ぐための法整備の問題
8.中国の海外警察拠点に関する問題
9.重要施設周辺等における土地等の利用状況に関する問題
10.外国人の生活保護受給に係る最高裁判決を踏まえた問題
11.外国人の永住許可に関する問題
12.外国投資家の株式保有割合の増加に関する問題
13.外国人留学生を増やすための計画策定に関する問題
14.台湾有事を想定した国民保護訓練に関する問題
15.「屋外でのマスク着用は不要」原則を周知する問題
16.新型コロナワクチン購入契約の情報公開に関する問題
どれもこれも日本の国益や国民の健康に関わる問題ですよね?
たった一人の議員だけで、これだけの問題を国会で追及することができている。
これまでの野党はどうですか?
こんなことを少しでも追及しましたか?
野党第一党の千葉県選出の某議員は、安倍元首相の国葬や統一教会の問題といったテレビのワイドショーでやっているようなことばかり8本もの質問主意書を提出している。
こんなことをいつまでも続けて良いんですか?
こんな野党はもう必要ないと思いませんか?
知らない間に決まる利権政治… まっぴら御免!
新聞・テレビ・ラジオでは決して報道されない、われわれ国民が本当に知るべき問題がたくさんあります。
その問題をまず議会から市民の皆さんへ伝え、正しい情報を共有し、考え学び、その上で皆さんの声を政治に反映していく…
コレが本来の民主主義です。
私たちが子供の頃にお世話になった『少年自然の家』という施設。
このコロナの2年間まったく使われていない状況がつづき、子供たちが故郷の八千代の自然に親しんだりワクワクしたりする体験の機会が失われてきました。
このことを先日、教育委員会へ問いただしに行くと、驚くことに『少年自然の家』の廃止が決定していました。
こんなバカなことがありますか?
私たちが知らない間に、子供たちが感動を体験する場がどんどん失われていく。
それを黙って議会が承認していた。
とんでもない人たちが巣食っているこの議会、なんとかしなければいけない!
選挙のときだけ「アレをやります」「コレをやります」…
今の政治は一部の利権団体、一部の宗教団体、一部の労働団体のためだけの政治になってしまいました。
そして、議員になったら、60日ほどの議会に出席した後は遊んで暮らしているような市議会議員。
そうではない!
そんな政治はもうまっぴらゴメンです。
365日、市民のための活動をする!
この日本を未来の子共たちに残していくために活動する!
誤った政策を一つ一つ正していく。
それが若松ひろしが実行しようとしている市政です。
先人たちが日本のため命懸けで立ち上がったように今、行動を!
今、日本にとって八千代市にとって本当に必要な政治家は、国民のこの危機に真剣に語って立ち向かう政治家だと思いませんか?
八千代のことを真剣に考え、バックに利権団体が全くない真っ直ぐな政治家、それが若松ひろしです。
私は平成9年にIT会社を設立し代表取締役に就任して、35年間、ITで企業の業務改善を行う、いわば『問題解決のプロ』としてやってきました。
長年取り組んで来た経験と実績を活かし八千代市の様々な問題を解決します!
皆さんの声を命懸けで市政に届けて参ります。
日本は本当に危機的な状況にあります。
たとえば八千代市では、子供がこの5年間で6%も減りました。
6%は決して小さい数ではありません。
10年20年とつづけば、数十%の子供が減ってしまう。
これは少子化問題というよりも、日本の危機です。
私は、参政党こそが日本の危機を救う最後の砦だと思っています。
明治維新も多くの若者が日本のために立ち上がり、そしてそのお陰であの大業が成し遂げられました。
日本のために命懸けで立ち上がること、それは昔も今も変わりません。
私たちも先人の意志を継いで、日本のための政治の実現を目指して頑張っていこうではありませんか!
今、立ち上がり、今、声をあげ、今、行動を起こしましょう。
みんなで投票に行きましょう。
子供たちが住みにくい街にはさせない!
元気な子供たちを産み育て八千代が元気になる、そういう姿を描いて活動して参る所存であります。
参政党ファミリーの推薦図書: 逝きし世の面影(渡辺京二)
第一章 ある文明の幻影・第二章 陽気な人びと
第三章 簡素とゆたかさ・第四章 親和と礼節
第五章 雑多と充溢・第六章 労働と身体
第七章 自由と身分・第八章 裸体と性
第九章 女の位相・第十章 子どもの楽園
第十一章 風景とコスモス・第十二章 生類とコスモス
第十三章 信仰と祭・第十四章 心の垣根
江戸まで紡がれてきた日本文明、明治から失われていった。
失われたのは 武田邦彦 先生 の言葉でいえば、潔い正直な日本人、美しい自然の日本国土、尊敬すべき日本の文化、『してはいけないこと』を知っていてそれを『しない』という勇気と楽しい日本だという。
「当然、人間だから汚いもの、嫌なものもいっぱい持っているわけだけど、なるべくそういうものを溜めないで流していく。(『古事記』以来の)清き心、明き心、直き心を持って、たとえ辛いこと、不都合なことが起きたとしても、笑って明るく逞しく乗り越えてきた。」
(致知出版社 「真心のある人には誰も敵わない」。『逝きし世の面影』著者・渡辺京二が語る、日本人の美徳)
江戸末期から明治初期に日本を訪れた外国人の旅行記や日記をもとに、日本文明が在りし日の姿を偲ぶ。
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