尚、このコンテンツは、しい林たかゆき 氏が街頭演説で訴えた言葉を整理したものです。
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#豊見城市議会議員選挙 #豊見城市議選
令和5年2月12日 投開票
「地元じゃない地方選挙でも何かできることはないか?」という想いから、当コンテンツをつくっています。
ただし、文章だけで実際の街頭演説は表現しきれるものではありませんし、文章に整理したために氏の真意とすこし違っているかもしれません。
また、非公式のためご本人の確認は得ていません。
尚、関係者の方からご意見があった場合には、速やかに修正・削除も含めて対応しますので、ご連絡いただければ幸いです。
まずやるべきは『マスク自由化宣言』
なんでマスクをしているんですか?
歩いてる方々のほとんどがマスクをしています。
まだ95%以上の人たちが、マスクをつけて歩いている。
もうしなくてもいい!
マスクは今すぐ捨てて大丈夫です。
本当に困っている病気の人だけで結構。
どこの国の人も、もうマスクはしていません。
意味がないのが分かっている。
メジャーリーグもワールドカップも、スタジアムにいるお客さんも選手も誰もマスクをしていない。
マスクしていたのは日本人だけ。
意味がないのは分かってるじゃないですか。
外国ではこの事は当たり前。
日本のメディアは全然言わないけど、世界中のお医者さんが言っています。
マスクに効果がないっていうことは、YouTubeで外国のお医者さんの映像を見ればすぐわかる。
外国のお医者さんの論文や発表を見てください。
日本人は騙されている。
岸田総理も外国に行ったらマスクを取って、帰ってきたらマスクをしている。
マスクなんていらないっていう事ですよ。
日本人は本当に騙されてしまっている。
マスクをつけているのは、とうとう日本人だけになってしまった。
情報弱者になってしまっているんです。
テレビだけを見ているのは危ない。
ネット情報は良いものも悪いのものもあるけど、信頼できる情報を探してみてください。
マスクは弊害の方が出てきています。
子供をイジメないで下さい。
なんで黙食なんでしょう?
給食の楽しい時間を取り戻してあげてください。
楽しい給食に戻してあげないと、子供たちが本当に可哀想ですよ。
マスクを捨てて外へ出よう!遊びに行こう!
給食もおしゃべりしながらで大丈夫。
これは世界の常識。
世界では当たり前のことを、外国の学者さんやお医者さんが言っていることを言っているだけです。
こんなことを言っているのは参政党しかありません。
こんな事はどの政治家もどこの政党も言っていない。
本当は、自民党とか公明党とか与党がやってくれれば良かった。
でも、誰もやってくれないから仕方がない。
僕も元々は自民党員だった… でもやってくれないから。
『マスク自由化宣言』からまずやりましょう!
子供たちの給食を普通に戻して、子供たちの笑顔を取り戻すことから、まず始めます。
お金もかからない簡単なことです。
すぐやりましょう!
その後でやることはいっぱいあるけど、まずマスクを外したい。
そんな事も出来ないんじゃあしょうがない。
大人が声をあげればすぐ出来ます。
保護者が声をあげればすぐ出来ます。
せめて子供たちだけは、マスクをなくしてあげましょう。
「周りの目があるから外せない」っていう方もいると思う。
少しずつ声を上げていこうじゃないですか。
少しずつ世の中が変わりますよ。
周りがマスクをつけているからと流されているばかりでは、子供たちが苦しむばっかりです。
大人たちが声をあげれば、子供たちが安全に安心して成長していくことができるんです。
保護者が子供たちを守らなきゃ!
保護者じゃなくてもお祖父ちゃんとかお祖母ちゃんとか、周りの大人たちが子供たちを守らなきゃ!
それが大人の役割です。責務です。
外国の言いなりのまま?
日本人は植民地化されてしまった。外国の言いなり。
日本人はいいように利用されている。
「保守だ!」「革新だ!」といってずっと停滞して、シーソーゲームを繰り返している場合じゃない。
「保守だ!」「革新だ!」なんて戦いをしている場合じゃない。
日本人同士、県民同士、ウチナーンチュ同士で戦っている場合じゃない。
もちろん、戦争なんかして戦う必要はない。
でも、嘘を押し付けられたりとそういうものには抵抗する必要がある。
あえて言うなら、外国から侵略してくる人たちを防ぐ必要はある。
暴力的な人たちとは戦わないといけないかもしれない。
でも、最終的には大調和。
日本人、沖縄県民がリーダーとなって和をつくる。
一致団結、それが世界で唯一できるのが日本人。
特に沖縄県民はそれができる!
日本人に誇りを取り戻す!
県民で、ウチナーンチュで誇りを取り戻しましょう!
インタビュー
12年前に豊見城市に引っ越してきて4年ぐらい経った頃から、トミグスクンチュって言いなさいって豊見城が地元の仲間たちに言われました。
第2の故郷が豊見城の人間という自覚をもって生きているんです。
移住してきたからこそ、豊見城の魅力って客観的に見えてる部分もあるのかなぁなんて思っています。
第2の故郷って言い切ってますけど、本当にそういう感じですね。
生まれ育った横浜の金沢区、そこと似ているんですよね。
横浜は大都市、380万とか400万近い一番大きい政令指定都市です。
その横浜の下3分の1を切って三浦半島をくっつけて厚木基地をくっつけると、ちょうど沖縄県の人口と大きさぐらいになるんです。
平均気温が高いのと砂の色が白い。
横須賀には米軍基地だとか自衛隊があって、沖縄の次に基地が多いのが神奈川県か北海道。
事故が起こった時の被害は、普天間基地よりも厚木基地の方が大きいだろうという同じような危険な飛行場があったり、軍艦があったり、米軍施設も多かったり、子供パークアベニューと同じようにドブ板通りみたいのがあったり。
非常に似ている環境で育ってますね。
「ナイチャーがなんで?」
本土出身者というだけでそう思う人もいると思う。
けど、沖縄に移住してきて豊見城市のことをよく知っている人の方が地域のことを真剣に見ていることも多いと思います。
沖縄に住んでいる人も3代前はオキナワンチュかわからんしね。
沖縄で生まれたからオキナワンチュじゃなくて、沖縄に住んで沖縄を愛している人がウチナーンチュだと思います。
( 照屋 智康 )
諦めないで! 必ず変えられる!!
参政党は、国会で唯一、マスクのこと、ワクチンのことを訴えている政党です。
当たり前のことを普通に言っているだけです。
本当のことを語って豊かさを求める、それが参政党。
参政党の支持は広がって、今、沖縄に1000人の仲間がいる。
それでもまだ少ない。1万人ぐらいにしたいんです。
そうしたらもっと声が広がって、仕事をしない政治家を追い出すことができる。
本当に仕事をする政治家が必要です。
「政治なんかもう変わらない」
「調子の良いことばっかり言っているだけ」
「政治家に騙されてきた」
そうです、僕たちは騙されているんですよ。
「◯◯無償化」
もともと僕らの税金ですからね。
嘘ばっかりの政治家、嘘ばっかりの政党はいらないんです。
税金泥棒、そういう人たちには退場してもらう。
半分の人が選挙に行かないし諦めている。
選挙に行けば変えることできるんです。
そのための環境をつくっているのが参政党です。
まだ諦めないでください!
今まで選挙に行ってない50%の方々に伝えたい。
真剣に声を挙げていけば、世の中が変わる余地があるんです。
支持率まだ2%の参政党ですけど、10%になれば必ず変えられる。
物事を数の論理で一番動かせるのは自民党さん。
自民党さんに頑張って欲しい。
だけど、自民党の議員さんはみんな本当のことが言えなくなってしまった。
しがらみ、お金の絡み、利権、そんなことで政治家になったって意味ないじゃないですか。
国民目線や市民目線で、本当の豊かさを、真実を語っていく政党が必要です。
政治家をやりたいだけの人は退場していただいて、市民の代弁者をしっかり務める人間に託していただけませんか?
まず、出来ることからすぐやりましょう!
参政党ファミリーの推薦図書:マスクを捨てよ、町へ出よう( 井上正康・松田学 )
第1章 やっぱり怖くなかった新型コロナ
第2章 本当はおそろしい遺伝子ワクチン
第3章 ワクチン後遺症の病態機構と予防軽減法
第4章 ポストコロナ時代に残される二つの課題
第5章 コロナ騒動から見えてくるもの
第6章 遺伝子ワクチン「副作用」黙示録
マスク着用率・ワクチン接種率世界一の日本が、感染者数 世界最多という事実…
なぜ日本だけがワクチン接種を勧めているのか?
なぜコロナ・ワクチンのネガティブ情報はテレビや新聞では報道されないのか?
マスク・ワクチンは本当にまだ必要なのか?
マスコミの言うことを鵜呑みにし、正しい情報であると錯覚する多くの日本人へ。
半世紀に及ぶ研究者人生・研究者生命を賭し、公表されている事実やデータに基づいて導き出された結論。
マスクを捨てよ、町へ出よう
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