子供たちを守るために、大切な人を守るために 【しぎはら まい 松戸市】

参政党の仲間たち(立候補者)
参政党の仲間たち(立候補者)

尚、このコンテンツは、しぎはらまい 氏が街頭演説で訴えた言葉を整理したものです。

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#市議選 #市議会議員選挙
#令和4年11月20日

「地元以外の地方選挙でも自分に何かできることはないか?」という想いから、当コンテンツをつくっています。

ただし、文章だけで実際の街頭演説は表現しきれるものではありませんし、文章に整理したために氏の真意とすこし違っているかもしれません。

また、非公式のためご本人の確認は得ていません。

尚、関係者の方からご意見があった場合には、速やかに修正・削除も含めて対応しますので、ご連絡いただければ幸いです。

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私たちが子供たちを守らないで誰が守るの?

松戸市の皆さん
あなたはどんな風に生きていきたいですか?

「好きな人と過ごし、好きなものを食べて、好きなことをしたい」

違いますか?

私たちは食べ物を選ぶときも、生き方を選ぶときも情報を参考にしています。
でも、その選択をするための情報が正しいものばかりではありません。
普段入ってくる情報は偏っているんです。

情報は選んでいかないといけない。
自分で選択していかないといけない。

身体の病気、心の病気…
病気になりたい人なんていない。

でも、誰かに頼って間違った情報を信じたために、身体がむしばまれてしまった人がいます。
私にも杖がないと歩けなくなった友達、命を落としてしまった祖父がいます。

私達の大切な人にそういうことが起きている。
自分を大事にしてくれた人たちにそういうことが起きている。
このことを伝えたい。

手をつないで大切に守っているその小さな命を、私たちが守らないで誰が守るのでしょうか?

ここ数年間、学校では子供たちが人の背中だけみて黙々とお昼ごはんを食べなければいけない。
これを変だと思わない方が変だと思いませんか?

去年から不登校の子どもたちも増えてきています。
松戸市の不登校は人数も増加率も昨年が一番。

政治、宗教、世の中の問題…
私たち大人が話題をなんとなく避けていたせいで被害を受けているのは子供たちです。

子供たちを一番守りたいと思っているのはお母さん。
でも、お母さんは子育てという世の中で一番すごい仕事をしていて大変。

私は結婚もしていないし、子供もいない。
だから、お母さんたちの分も行動して、みんなが心も身体も元気になっていくように私は働いていきたいと思っているんです。

16年やってきた心理カウンセラーとして相談を受けていると…
自分に自信がなくて、自分のことが大嫌いで、「自分には生きていく価値がない」と思っている人がたくさんいます。
そのせいで病気にかかりやすくなっていたり、自分の命を絶ってしまうような人がいっぱいいます。

「自分の人生なんかどうでもいい」なんて思わないで欲しい。
ちゃんと自分を大切にして欲しい。

お父さんお母さん、お祖父ちゃんお祖母ちゃん、ひいお祖父ちゃんひいお祖母ちゃん…

ずっと受け継がれてきた命を大切にすることから始めませんか?

健康に生きていける、健康を保って歳を重ねていける、そのための情報を皆さんへ伝えていきたい。行政へも伝えていきたい。

「お金以外に大切なものがある」それを知る議員が大事

街頭で演説をしていると「あなたの政策はなんですか?」と聞かれます。

市議の役割は政策をつくることではないんです。
政策をつくるのは市長の役割であって、市議は行政がちゃんと仕事をしているかどうかをチェックするのが役割。
市民の声を吸い上げて議会へ届けることが役割。

議員定数削減を訴える人がいますが、それは良いことでしょうか?

市民のためにしっかり仕事をしてくれる人なら、減らす必要はないと思いませんか?
人数のことよりも、議員の質の方が大事。

お金や保身にはしったりするほど、市民の生活や意見や気持ちがわからなくなって、票を取るために行動するようになってしまう。
お金も大切だけど、お金以外にも大切なものがあります。
それを忘れた人が議員になると、私たちの生活がグチャグチャにされてしまいます。

市民の立場に立って、みんなで意見や気持ちを共有して、生活がどうなっているのかを行政へ伝えていける、そういう議員を増やしていくことが市議会選の在り方ではないでしょうか?

前回の松戸市議会議員選挙の投票率は36%…

私たちは1万円をサイフから出して使うときは色々考えるのに、松戸市に納めたお金は納めて終わりで良いんですか?

「自分たちの生活のために使われているかどうか?」

ちゃんとチェックしてしっかり働いてくれる市議を選んでいく必要があります。
1%投票率が上がれば4000もの新しい票が入り、今までと違う議員が選ばれるようになるんです。

私たちの声を吸い上げ伝えてくれる代表を、私たちの代表をちゃんと選んでいきませんか?

『政治には無関心でいられても、無関係ではいられない』

私達の投票の結果が私たち自身、私たちの子供、私たちの孫に返ってきてしまうんです。

子供たちに、大切な人たちに、心も身体も健康に自分の人生をおくってもらう、そのために私は行動していきたい。

他人任せでは、誰も大切な人を守ってくれない!

私の祖父は、去年の8月にワクチンを打ったあとに亡くなってしまいました。

「何かがおかしいな」
「でも、自分には何もできない」
「どうしていったら良いんだろう」

そういうふうに思いながらずっと悶々とした日々を過ごしてきました。

政治というものが自分の生活と強く結びついていて…
政治を変えていかなければ私たちの生活は変わらない、
私の祖父のように命を落としてしまうようなこともあるかもしれない、
他人任せにしていては、誰も自分たちの大切な人を守ってくれない、

そう思ったときに、自分も、皆さんも、皆さんの家族も一緒に、これから先の未来もちゃんと元気で過ごしていけるようにと立候補を表明しました。

普段、何気なく生活をしていても政治というのは私たちの周りにずっとあって、政治に無関心になってしまうことが結果的に自分の命を削っていってしまうことにもなるかもしれない。
皆さんの大切な家族、子供さん、お孫さんがこれから先にもしかすると酷い目にあってしまうかもしれない。

そういうことを皆さんへ伝えるために、私は立候補をしたのかもしれません。

今、松戸市も含めて日本中でどんどん生活が悪くなっていったりだとか、モノの値段が上がっていったりだとか、政治によって私たちの生活が悪くなっていってしまう途中の段階にあります。

なんで生活が悪くなっていっているのか?
なんで超過死亡、昨年よりも亡くなった人の人数がいっぱい増えているのか?

一般の市民がわかることと、市議会議員として市政の中に入っていって得られる情報は違うはず。
その情報をみんなで共有して、みんなで一緒に声をあげて、みんなで政治に参加していく。
「おかしい」と思う人たちで集まって、みんなで波を起こしていくように運動していく。

私はこの松戸市からちゃんと情報を発信していって

「日本に生まれて良かった。松戸市に住んで良かった」

これから先も元気でそういうふうに思えるような市政の在り方を、市議会議員として皆さんと一緒につくっていきたいと思っています。

私は37歳、子供もいないし独身です。
時間とエネルギーだけはいっぱいある。

私は心理カウンセラーとして、お金があって人が羨む立場でも心が病んで満たされていない人がいるのを知っていて、周りの人が元気になって幸せになる姿を見ると喜びを感じて生き甲斐にして今まで生きてきました。

是非、失うものが何もなくて人のために働くことが喜びになる私へ、皆さんの想いをのせて下さい。

皆さん、是非わたしと一緒に松戸市を変えていきましょう。

誰かひとりが決めて、それをみんなに従わせるような政治ではなく、みんなの声を聴いてみんなでつくっていく。

是非、私たちと一緒に政治を変えましょう。

そして、自分たちの生活をどんどん良くしていきましょう。

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