参政党ファミリーの推薦図書

参政党ファミリーの推薦図書

参政党ファミリーの推薦図書:政の哲学

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第1回 政治は、哲学から切り離せない
第2回 「哲人」とは何か?
第3回 政治は“好き好んで”やるものじゃない
第4回 民主主義は、メチャクチャ危ない政治制度
第5回 民主主義は、スグに最悪になる
第6回 政治家は、真っ当なビジョンを指し示すものです
第7回 真っ当な政治家が誰かは、真っ当な知人に聞け
第8回 政治では、「詭弁」を絶対許してはならない
第9回 ニヒリズムは、最凶最悪の政治の敵です
第10 回 ニヒリズムが、人類を超絶に不幸にしている
第11 回 生きるということは「循環」し続ける事です
第12 回 全体主義のテロルを止めることが「政治の哲学」の使命
第13 回 フランス革命と産業革命が人間を大衆化させた
最 終 回 『大衆社会の処方箋』

「哲学」とは「正しいあり方」を考えることであり対話すること。
そして、政治は「哲学」とは決して切り離せない…

民主主義は正義か?
代表者たる政治家は真っ当か?
あるべき政治とあまりに乖離した現状…それを生み出すものとは?

藤井聡 氏が第二次安倍内閣内閣官房参与を務めていた当時、対話相手に選んだのは 神谷宗幣 氏…
政治家を”辞めた”2年後であり、参政党立ち上げ8年前であった当時、今も変わらず語っていたふたりの「政治の正しいあり方」とは?

この本は、難しくとっつきにくいと思われる哲学書ではない。
哲学の本質「対話」の形によって、難しくないどころか、分厚い哲学書10冊分に値する内容が、一番大切な部分を損なわずに心にすっと入ってくる。

「正しいあり方」を知って、あなたはどう生きていきますか?

参政党ファミリーの推薦図書:マスクを捨てよ、町へ出よう( 井上正康・松田学 )

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第1章 やっぱり怖くなかった新型コロナ
第2章 本当はおそろしい遺伝子ワクチン
第3章 ワクチン後遺症の病態機構と予防軽減法
第4章 ポストコロナ時代に残される二つの課題
第5章 コロナ騒動から見えてくるもの
第6章 遺伝子ワクチン「副作用」黙示録

マスク着用率・ワクチン接種率世界一の日本が、感染者数 世界最多という事実…

なぜ日本だけがワクチン接種を勧めているのか?
なぜコロナ・ワクチンのネガティブ情報はテレビや新聞では報道されないのか?
マスク・ワクチンは本当にまだ必要なのか?

マスコミの言うことを鵜呑みにし、正しい情報であると錯覚する多くの日本人へ。
半世紀に及ぶ研究者人生・研究者生命を賭し、公表されている事実やデータに基づいて導き出された結論。

マスクを捨てよ、町へ出よう

参政党ファミリーの推薦図書:閉された言語空間 ( 江藤淳 )

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第一部アメリカは日本での検閲をいかに準備していたか
第二部アメリカは日本での検閲をいかに実行したか
あとがき

『言論の自由』はアメリカに与えてもらった?

「日本は悪いことをした国だ」と報じるマスメディアは正しい?

戦後、アメリカによって徹底的に行われた『検閲』。
禁止されたのは… アメリカ・イギリス・ロシア・中国・朝鮮人への批判、神国日本・大東亜共栄圏・ナショナリズムの宣伝、第3次世界大戦への言及!?
そしてこの『検閲』の存在までもが…。

当時、戦争は終わったが、「日本」は目に見えず破壊されていった。
そして、タブーは今なお続き、さらなるタブーを生み続けていく。

この全貌とは?

占領されて70年以上… 真に解放されるまで本書は必読!

参政党ファミリーの推薦図書:ポリコレの正体(福田ますみ)

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1章 ポリコレは、全体主義への一里塚
2章 日本のポリコレは、「反日・日本人」養成所
3章 BLM(ブラック・ライブズ・マター)の不都合な真実
4章 LGBTを“弱者ビジネス”にしようとする人々
5章 【事例研究】LGBTイデオロギーとどう向き合うか?

「女性差別 反対!」「黒人差別 反対!」「LGBTに権利を!多様性を!」

『ポリコレ』とは、男女の違い、人種の違い、宗教の違いなどへの差別・偏見を防ぐため、公正・公平・中立的な表現をつかう考え方や活動、『Political Correctness』の略称。

日本人にとって当たり前の意見… なのに最近、どこか違和感を感じませんか?

女性の社会進出を進めるためだと男女比をムリヤリ決めていく…
子供たちは学校でアダ名禁止、「◯◯くん」「◯◯ちゃん」もダメ…
スポーツでは元男性が女性として出場し優勝する…

「おかしいんじゃないか?」と疑問を口にするのも許されない風潮。
多様性、違う意見を尊重し認め合うことを望むはずが、逆に不寛容で窮屈な世の中に。

誰かが別の目的ですすめている!?

美辞麗句に騙された末、行き着くのはどんな社会?

ポリコレの正体を暴く!

参政党ファミリーの推薦図書:農業消滅 農政の失敗がまねく国家存亡の危機(鈴木宣弘)

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序 章 飢餓は他人事ではない
第1章 2008年の教訓は生かされない
第2章 種を制するものは世界を制す
第3章 自由化と買い叩きにあう日本の農業
第4章 危ない食料は日本向け
第5章 安全保障の要としての国家戦略の欠如
終 章 日本の未来は守れるか

食べ物はお金さえあれば買える?

人口増加、戦争、燃料高騰、世界的な食料不足と価格高騰。
日本では燃料・肥料・農薬… 生産コスト増大、未来の見えない農業、後継者不在、農家高齢化の危機的状況。

明日食べるものにも困る国民、飢え苦しみ栄養失調で死んでいく子供たち…
食糧難はつい数十年前にあった現実。

これは杞憂なのか? 命を守るものは何か? 日本は本当に平和なのか?

農薬、食品添加物、遺伝子組み換え食品 世界一。
種子法廃止、種苗法改定に潜む不穏な意図。

気がついた時には取り返しがつかないかもしれない…

厳しい現実を、元農水官僚の著者が暴き、日本の未来を守るために論じる。

「農は国の大本なり」

参政党ファミリーの推薦図書: 古典神道と山蔭神道 日本超古層 【裏】の仕組み表博耀)

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第1章 日本人の暮らしの中に溶け込んでいる修験道
第2章 古典神道の「光一元の原理」を知らしめよ!
第3章 敬神崇祖を旨とし、和合礼道につとむる
第4章 孝明天皇崩御の真実と慰霊の証
第5章 出口王仁三郎が夢見た満州の理想郷
第6章 スサノオの魂たちよ、「みろくの世」の礎となれ‼

「表(おもて)先生の言葉をバイブルのようにひとつにまとめて欲しい」

幼少より古神道・修験道を学んできた著者が、多くの要望を長年受けてついに著した。

これまで語られなかった歴史の裏、メディアでは語ることのできない真実…

時代の転換期に何があったのか?
明治維新と敗戦でどのように変化させられてきたのか?
なぜ長州藩(山口県)から総理大臣が次々に生まれてくるのか?

『日本人』を考えるためのストーリーが見えてくる。

思いやり察する心、神を敬いあらゆる民族の祖先を大切にする心…
日本人が魂に身につけ暮らしの中に溶け込んでいる古神道・修験道…

われわれ日本人は失いつつあるが、困難なことがあると、細胞がもっている記憶や遺伝子に詰まっている先祖伝来の想いがフツフツと湧いてくる。

物質的な豊かさは飽和し、「豊かさは物にあるのではなく心にある」ことに目を向けなければならない時代にきた。
白でもなく黒でもない、勝ちでもないし負けでもない、強者もいなければ弱者もいない、すべての民が調和した「光一元」の世界へ、この書は導いてくれる。

参政党ファミリーの推薦図書: 逝きし世の面影(渡辺京二)

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第一章 ある文明の幻影第二章 陽気な人びと
第三章 簡素とゆたかさ・第四章 親和と礼節
第五章 雑多と充溢・第六章 労働と身体
第七章 自由と身分・第八章 裸体と性
第九章 女の位相・第十章 子どもの楽園
第十一章 風景とコスモス・第十二章 生類とコスモス
第十三章 信仰と祭・第十四章 心の垣根

江戸まで紡がれてきた日本文明、明治から失われていった。

失われたのは 武田邦彦 先生 の言葉でいえば、潔い正直な日本人、美しい自然の日本国土、尊敬すべき日本の文化、『してはいけないこと』を知っていてそれを『しない』という勇気と楽しい日本だという。

「当然、人間だから汚いもの、嫌なものもいっぱい持っているわけだけど、なるべくそういうものを溜めないで流していく。(『古事記』以来の)清き心、明き心、直き心を持って、たとえ辛いこと、不都合なことが起きたとしても、笑って明るく逞しく乗り越えてきた。」
致知出版社 「真心のある人には誰も敵わない」。『逝きし世の面影』著者・渡辺京二が語る、日本人の美徳

江戸末期から明治初期に日本を訪れた外国人の旅行記や日記をもとに、日本文明が在りし日の姿を偲ぶ。

参政党ファミリーの推薦図書: 巨大銀行の消滅(鈴木恒男)

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長銀(日本長期信用銀行)は、戦後の経済復興のため資金融資していたが、バブル期の融資拡大路線が仇となり、巨額の不良債権を抱え破綻した。
そして国有化された後、欧米の投資組合へ譲渡された。
旧経営陣は証券取引法違反容疑で逮捕、総額63億円もの賠償を求められたが、9年の裁判の末、全員無罪となり人知れず終焉に…。

「(『巨大銀行の消滅』を)読んでいくと、長銀(日本長期信用銀行)の破綻は… マスコミや一部議員が反対のキャンペーンを張り国民世論が誘導された事にも原因があるという風に読み取れた」
「数兆円もの公的資金が投入された後、外資にたった10億円で売却されて長銀の資産を持っていかれてしまった」

神谷宗幣 参政党副代表が国会質問(令和4年11月17日)で紹介した書籍。

自由化やグローバル化の波、保身に走る政治家と官僚、無責任な報道、踊らされる国民…
長銀の破綻は個人の力ではどうしようもない大きな流れの中にあった。

「原因や経緯について、私が知る限りを書き残さなければならない」

10年の時を経て最後の頭取が感情を排除し分析した本書からは、今、金融で起きている事態の本質、直面している経済危機への有益な示唆が得られる。

参政党ファミリーの推薦図書 子供たちに伝えたい「本当の日本」(神谷宗幣)

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第1章 なぜイシキカイカクが必要なのか
第2章 世の中の仕組みと日本の立ち位置を知る
第3章 日本のビジョンを考えよう
第4章 日本を支える子供たちに必要な力
第5章 12のアクション
第6章 本当の日本をつくる

教育、食と健康、メディア、経済、軍事、そして軸になる歴史…
世界の仕組みと日本の課題がわかり、「なぜ?」がクリアになって行動になる、人生を変える『イシキカイカク大学』の入門書。
「本当の日本」を子供たちに伝えるために、大人にできることとは?
参政党をつくるプロジェクト『政党DIY』発足時のビジョンがココにある。

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