「高齢者福祉サービス」とは?…いろいろ集めてみた

高齢者福祉カテゴリーなし
カテゴリーなし

高齢者福祉サービスというのは
市区町村が提供している公のサービスです。

どんなサービスがあるかというと…
じつは一概には言えません。

というのも
あなたがお住まいの市区町村によって
色々だからです。

この記事では
「住みやすい街」と言われるような市区町村で
提供されている高齢者福祉サービスを
並べてみました。

あなたが住む街には
これらのサービスの半分もないかもしれません。
助成の金額もずっと少ないかもしれません。

それでもあえて書いたのは、
なんとなくにでもサービスを知っていなければ
問い合わせることすらできないからです。

「知らせなくてもとっていくけど、
 言わないと与えてくれない」
というのが大半の市区町村の基本姿勢だからです。

利用したいサービスがないか
流し読みしてみて下さい。

くれぐれも熟読しないように…

あなたの街では
少なくとも条件や内容は違いますから。

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目次

費用の助成と現物の支給

高齢者福祉 支給・助成

1.杖の支給

【対象】
65歳以上で歩行に不安のある人

【内容】
無料

2.シルバーカー購入の助成

【対象】
歩行に補助が必要で、シルバーカーを安全に使用できる人
ただし、要介護2以上の認定を受けている人は対象外

【内容】
費用の7~9割を助成(上限2万円)

3.手すり(床置き型)購入の助成

【対象】
65歳以上の方で、在宅で生活し、歩行に支障がある人
ただし、要介護認定を受けている人は対象外

【内容】
費用の9割を助成

4.車イスの貸出し

【対象】
車いすの必要な人
通院等で緊急に車椅子が必要となった人

【内容】
期間は最長6ケ月

5.補聴器購入の助成

【対象】
65歳以上の非課税世帯で中等度難聴と医師が判定し、障害者手帳を所持していない人

【内容】
20000円を助成(1回限り)

6.老人性白内障特殊眼鏡など購入の助成

【対象】
65歳以上で、白内障のため手術をうけ、特殊眼鏡やコンタクトレンズを必要とする人

7.オムツなどの支給

【対象】
要介護1以上で日常的にオムツが必要な人

【内容】
無料
入院・入所していて病院・施設指定のオムツしか使用できない場合は月5000円を助成

8.空気清浄機・脱臭機購入の助成

【対象】
要介護1以上でオムツまたはポータブルトイレを常時使用している人

【内容】
費用の7~9割を助成(上限4万円)

9.ふとん乾燥消毒・水洗いサービス

【対象】
65歳以上のひとり暮らしや65歳以上のみの世帯の人、寝たきりの人

【内容】
ふとんの乾燥消毒や水洗いをする(年12回まで)
費用の9割を助成

10.電磁調理器または電子レンジ購入の助成

【対象】
認知症などで防火の配慮が必要な65歳以上のひとり暮らしの人

【内容】
費用の7~9割を助成(上限3万3000円)

11.シャワーチェア購入の助成

【対象】
65歳以上の方で、在宅で生活し、入浴に支障がある人
ただし、要介護認定を受けている人は対象外

【内容】
費用の9割を助成

12.住宅改修費用の助成(介護保険とは別)

【対象】
要介護認定で非該当の人

【内容】
手すりの取付け、段差の解消、滑り防止等のための床材取替え、引き戸等への扉の取替え、洋式便器等への便器の取替え(以上、介護保険での住宅改修費用の助成と同様)
費用の7~9割を助成(上限10万円)

13.浴槽の取替え費用の助成

【対象】
要介護認定を受けた人

【内容】
費用の7~9割を助成(上限20万円)

14.車イス用の流し・洗面台の取替え費用の助成

【対象】
要介護認定を受けた人

【内容】
費用の7~9割を助成(上限15万円)

15.地震対策の家具転倒防止器具とり付け費用の助成

【対象】
65歳以上のみの世帯

【内容】
調査費用7000円
器具購入と取付工事費用6500円を助成

16.高齢者見守りキーホルダーの支給

【対象】
65歳以上で外出に不安のある人

【内容】
外出先で道に迷って保護されたときや倒れたときなどに、見守りキーホルダーの識別番号により、高齢者相談センター・警察署・消防署がすばやく身元を確認し、緊急連絡先へ連絡する
無料

17.認知症高齢者 探索機器の貸出し

【対象】
65歳以上の徘徊する認知症患者を介護する家族

【内容】
月800円

18.在宅寝たきり老人介護の慰労金支給

【対象】
要介護3~5の在宅高齢者などを月に20日以上介護している介護者

【内容】
月1万5000円を支給

19.屋根雪おろし費用の助成

【対象】
65歳以上の人や65歳以上のみの世帯

【内容】
屋根雪おろしを市町村内の業者に委託した場合、費用の5割を助成(上限 年4万円)

自宅での生活を支援するサービス

高齢者福祉 支援

1.配食サービス

【対象】
65歳以上のひとり暮らしや65歳以上のみの世帯の人

【内容】
栄養バランスのとれた昼食を届け、安否確認する
異常と判断した場合には、緊急連絡先や警察・消防署へ連絡する
1食500円

2.安否確認サービス

【対象】
定期的に安否確認を行う必要がある65歳以上のみの世帯

【内容】
電話などにより週2回電話をかける
無料

3.緊急通報サービス

【対象】
65歳以上のみの世帯・日中ひとりの人

【内容】
自宅で専用通報機を押したとき、生活リズムセンサーが異常を感知したときに、24時間体制で待機しているスタッフが状況に応じ、119番通報や緊急連絡先に連絡する
月1400円

4.傾聴ボランティア サービス

【対象】
ひとり暮らしの高齢者

【内容】
月2回、訪問して話相手をする

5.ひとり暮らし高齢者見守りネットワーク

【対象】
70歳以上でひとり暮らしの人

【内容】
地震などの緊急時に対応できるよう、民生委員・児童委員、おとしより相談センター・警察署・消防署などで名簿を共有する
無料

6.ひとり暮らし認知症高齢者への生活支援サービス

【対象】
ひとり暮らしで認知症の人

【内容】
家事、通院の付添い、介護のためにヘルパーが訪問する
1時間300~900円(年24時間まで)

7.回復期 生活支援サービス

【対象】
65歳以上のひとり暮らしや65歳以上のみの世帯で、退院から1ヶ月以内の人

【内容】
家事、通院の付添い、介護のためにヘルパーが訪問する
1時間300~900円 (週6時間まで(3ヶ月以内))

8.ゴミの戸別収集サービス

【対象】
65歳以上や65歳以上のみの世帯で、ごみを集積所へ持ち出せない人
ただし、近隣に身内や協力者がいる場合は対象外

9.銭湯見守り支援サービス

【対象】
65歳以上で、ひとりで入浴動作はできるが不安がある人

【内容】
銭湯で入浴時の見守りをする
ひとりで銭湯に行くのが不安な場合、送迎をする

10.理容・美容サービス

【対象】
65歳以上で、理容室・美容室へ外出できない人

【内容】
理容師・美容師が自宅に出張してカットする
1回1500円(年6回まで)

11.認知症高齢者など 外出支援サービス

【対象】
要介護認定を受けていて認知症などの人

【内容】
認知症高齢者などの外出の機会を増すために付き添う

12.介護者リフレッシュ支援サービス

【対象】
要介護認定を受けている認知症などの人を介護する家族

【内容】
自宅で介護している家族の外出や休息の時間を確保するため、家事、通院の付添い、介護をしにヘルパーが訪問する
1時間300~900円(年24時間まで)

13.在宅介護者マッサージサービス

【対象】
寝たきりなどの重度の要介護者を在宅で介護する家族

【内容】
慰労と心身のリフレッシュを図るため、マッサージ券を支給
一覧から希望の施術者へ予約して、自宅や施術所でマッサージがうけられる

14.高齢者緊急ショートステイ

【対象】
要介護認定を受けている人で、家族が急病や葬儀へ参加するなどで介護がうけられない人

【内容】
有料老人ホームなどの居室を緊急ショートステイとして利用できる
1日3000円

15.「家族介護者の会」の開催

【対象】
介護をしている人や介護を経験した人

【内容】
介護についての情報交換や日頃の悩みを語り合う場を開催する

16.地域安心カフェ・サロン

【対象】
高齢者や介護する家族

【内容】
日常生活に関する不安や困りごとなどを相談できる気軽に立ち寄れる場を提供する
200円

まとめ

どうでしたか?

「こんなものがあるのか!?」
と驚くようなサービスがあったかと思います。

あなたが住む街にも
同じようなサービスが…

あるかもしれないし、ないかもしれません。

どちらにしても
お住まいの市区町村へ問い合わせ
してみないことには始まりません。

もしかすると
「こんなサービスがありますよ」と
もっと良いことを教えてくれるかもしれませんし。

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