参政党は、既存の政治に危機感をもってゼロからつくられた政党です。
目指すのは、先人たちが守ってきたこの国を次世代へ引き継ぐこと。
掲げる理念は、「日本の国益を守り、世界に大調和を生む」こと。
では、どのようにして参政党は日本を守り、発展させていくのでしょうか?
参政党には、特定の支援団体も資金源もなく、同じ想いをもった普通の人たちが集まって知恵やお金を出し合い運営しています。
しかし、今までの常識では考えられない参政党という存在や、テレビや新聞では伝えられていない情報を発信する参政党の問題提起は、誤解を生んで根拠のない誹謗中傷を数多く受けています。
さて、あなたは参政党の言葉をどう受け止めますか?
では、街頭演説の言葉を聴いてみて下さい。
尚、このコンテンツは、参政党の 神谷宗幣 氏が2023年4月14日の東京都府中市の街頭演説で訴えた言葉を整理したものです。
#神谷宗幣 #参政党
https://small-things-make.com/jinnkenn-wo-sinngaisita-sinngatakorona/2023/05/09/
ただし、文章だけで実際の街頭演説は表現しきれるものではありませんし、文章に整理したために氏の真意とすこし違っているかもしれません。
また、非公式のためご本人の確認は得ていません。
尚、関係者の方からご意見があった場合には、速やかに修正・削除も含めて対応しますので、ご連絡いただければ幸いです。
コロナ禍で人権侵害が起きていた!
コロナ禍で起こってた事は、人権侵害ですよ。完全に。
注射を打たないと…
会社に来ちゃダメ、出入り業者は入らせない、取引させない
色々な同調圧力をかけたわけですよ。
仕事を続けられないという人までいました。
でも、誰も立ち上がらない。
国会議員は誰も言わない。
言ってくれてた人は一部いましたけど、政党を動かすまでは力を入れてやらない。
弁護士も立ち上がらない。
人権派の弁護士はどこに行ったんですか?
国民への凄い人権侵害が沢山ありましたけど?
3年間、営業の自由は阻害され、行動の自由も阻害され、職業選択の自由すら奪われた。
それを看過しておいて、何が人権派弁護士ですか!?
新型コロナで騙されていた!
最近、WHOが「打たなくていいよ」って言うようになりました。
「もう2回打った人は打たなくていいよ」
「若い人はそもそもリスクが少ないからいいよ」
最初からそうだろっていう話ですけど、でも未だに、日本のメディアの論調は変わらない。
彼らはワザとやっているんでしょう。
お金をもらってやっているんでしょう。
腹が立つのは、それで国民を騙せるって思っていることですよ。
ナメられているんですよ。皆さん。
メディアが言ったら信じる、偉い人が言ったら信じる、政治家が言ったら信じるって。
勇気がなくなってるから、流れをある程度つくっちゃえば抗えないだろうと。
「おかしい」と思っても、少数派の人たちは口をつぐむだろうと。
そうやって高を括っているわけですよ。
次にパンデミックが起きたら…? コロナ政策の検証は絶対!!
「次にパンデミックが起きた時、どうしますか?」
そういう質問が国会で出されました。
議論するのは良いんです。
でも、「この3年間のコロナ政策を検証しろ」って聞いてくれないんですよ。どこの政党も。
検証しなかったら、また同じことが起きてしまう。同じことをやられてしまう。
下手をしたら、前よりも酷いことになりますよ。
「移動するな」「家を出るな」「友達と会うな」「飲食店に行くな」と。
自民党と公明党には、絶対に問わないといけない…
「本当に正しかったのか!?」
「あなた達がやったことは成果があったのか!?」
「102兆円も使ってどれだけの効果があったのか!?」
そして、「次にあった時は、何をするのか?」って聞いておかないといけない。
彼らは答えないでしょう。
けど、「国民がそこに関心を持っているんだ」「そこをちゃんとチェックしているんだ」って見せておかないといけない。
彼らは「国民はバカだから言うことを聞くし、済んだことは忘れる」って高を括っているんですよ。
参政党ファミリーの推薦図書:マスクを捨てよ、町へ出よう( 井上正康・松田学 )
第1章 やっぱり怖くなかった新型コロナ
第2章 本当はおそろしい遺伝子ワクチン
第3章 ワクチン後遺症の病態機構と予防軽減法
第4章 ポストコロナ時代に残される二つの課題
第5章 コロナ騒動から見えてくるもの
第6章 遺伝子ワクチン「副作用」黙示録
マスク着用率・ワクチン接種率世界一の日本が、感染者数 世界最多という事実…
なぜ日本だけがワクチン接種を勧めているのか?
なぜコロナ・ワクチンのネガティブ情報はテレビや新聞では報道されないのか?
マスク・ワクチンは本当にまだ必要なのか?
マスコミの言うことを鵜呑みにし、正しい情報であると錯覚する多くの日本人へ。
半世紀に及ぶ研究者人生・研究者生命を賭し、公表されている事実やデータに基づいて導き出された結論。
マスクを捨てよ、町へ出よう
理想を追う農家さんを応援!(参政党とは関係ありません): 神戸農園(東京都 三宅村)

三宅島で、特産品「あしたば」の栽培をしています。
「あしたば」は、芽を摘んでも明日には新しい芽が出るほど生命力が強いので「明日葉」。日本固有の植物で、海岸地域に自生します。三宅島は古来から原産地です。
開墾以来、化学合成農薬不使用、化成肥料は育苗期間に限って使用し、自生する環境に近い状態で栽培しています。
火山が作り出した迫力のある景色、噴火を経験しながらも力強く生きる島民がこの島の誇りです。ただ、農家は高齢化が進み、離島であることのよる物流の制約、台風など自然災害のリスク、機械化できない小規模農地など島の現状は厳しいです。しかし、経営を工夫して島の農業が魅力あるものになるように努めてまいります。

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