尚、このコンテンツは、いとうよしあき 氏が街頭演説で訴えた言葉を整理したものです(投開票前日ギリギリに公開したつもりが、操作ミスでできていませんでした…すいません)。
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#仙台市議会議員選挙 #仙台市議選
#青葉区
https://small-things-make.com/itouyosiaki-senndai-aobaku/2023/07/29/
「地元じゃない地方選挙でも何かできることはないか?」という想いから、当コンテンツをつくっています。
ただし、文章だけで実際の街頭演説は表現しきれるものではありませんし、文章に整理したために氏の真意とすこし違っているかもしれません。
また、非公式のためご本人の確認は得ていません。
尚、関係者の方からご意見があった場合には、速やかに修正・削除も含めて対応しますので、ご連絡いただければ幸いです。
だいたい正しい事というのは、最初は少数の人間が言うものです。
それは歴史が証明しています。
私はブルーリボンバッチっていうものをずっと着けています。
拉致被害者を忘れないための、このブルーリボンバッジ。
30年前、私が大学の研究室にいた時は「そんなの陰謀論だよ。国家がそんな事をやって、日本が黙ってると思う?」と言われてきたんです。
150年前は、「白人に比べると有色人種は、脳のシワが少なくてちっちゃくて萎縮していて劣等だ」と言われていた。
哲学者のヘーゼルですら、これを信じてたんですよ。
だけど今、誰もそんなことを信じてる人間はいません。
だから、今、正しいと言われていること、大勢の人が言ってるかどうかと正しいかどうかっていうのは、また別の話なんですよね。
仙台の、稲作と畑作を合わせた食料の産業の割合は何パーセントだと思いますか?
仙台平野を抱えて、『米どころ宮城』って言ってるけれど、畑作と稲作を合わせた割合は全産業の中で0.9%。
0.9%… 1%ないんですよ。
この状態で食料不足になったら、周りの市町村は「うちは米食べます」と言えますけど、仙台はどうしますか?
コオロギ食べますか?
そういう話になるんですよ。
産業構造がこんな状態では、やっぱりこれから不安です。
そして、人口が減少していけば、商業だけでやっていけるわけがない。
そこで、われわれは「在来種の種を守ろう!」という事を仙台でしっかりとやってまいります。
そして、歴史と文化の教育をしっかりとやっていく。
例えば、仙台の偉人といえば林子平。
伊達政宗だけじゃないんですよ。
林子平は、江戸の中期に『三国通覧図説』と『海国兵談』という本を書きました。
『海国兵談』は、ロシアからの国の守りを書いたものです。
要するに、日本は海洋国家だから、海に囲まれてるから、海の守りをしっかりやらなければいけないと。
『三国通覧図説』では、蝦夷地とか琉球とか、そういうところをしっかりと見据えていかなければいけないと言ったわけです。
林子平は江戸の中期にすでに、オランダ人から情報を得て、きちんとした国防の概念を持っていたんだけれども、当時は寛政の改革が行ったあの松平定信が「妄説だ!」と言って林四方を蟄居閉門したわけです。
しかし、その翌年、ロシアからまんまと来たんですよ。
ただ、幕府も偉かった。
すぐに海防策定をして、きちんと海の守りをやろうとしたんですよね。
どうしても黙ってられない事がたくさんあるんです。
哲学者が言ってました。大抵の人間は「とりあえず」という言葉だけで一生が終わる。
私は「とりあえず」で絶対に終わりたくない。
皆様のために私は戦いたい。
どうか、どうか、私たちの背中を押してください。
参政党ファミリーの推薦図書: 古典神道と山蔭神道 日本超古層 【裏】の仕組み(表博耀)
第1章 日本人の暮らしの中に溶け込んでいる修験道
第2章 古典神道の「光一元の原理」を知らしめよ!
第3章 敬神崇祖を旨とし、和合礼道につとむる
第4章 孝明天皇崩御の真実と慰霊の証
第5章 出口王仁三郎が夢見た満州の理想郷
第6章 スサノオの魂たちよ、「みろくの世」の礎となれ‼
「表(おもて)先生の言葉をバイブルのようにひとつにまとめて欲しい」
幼少より古神道・修験道を学んできた著者が、多くの要望を長年受けてついに著した。
これまで語られなかった歴史の裏、メディアでは語ることのできない真実…
時代の転換期に何があったのか?
明治維新と敗戦でどのように変化させられてきたのか?
なぜ長州藩(山口県)から総理大臣が次々に生まれてくるのか?
『日本人』を考えるためのストーリーが見えてくる。
思いやり察する心、神を敬いあらゆる民族の祖先を大切にする心…
日本人が魂に身につけ暮らしの中に溶け込んでいる古神道・修験道…
われわれ日本人は失いつつあるが、困難なことがあると、細胞がもっている記憶や遺伝子に詰まっている先祖伝来の想いがフツフツと湧いてくる。
物質的な豊かさは飽和し、「豊かさは物にあるのではなく心にある」ことに目を向けなければならない時代にきた。
白でもなく黒でもない、勝ちでもないし負けでもない、強者もいなければ弱者もいない、すべての民が調和した「光一元」の世界へ、この書は導いてくれる。
理想を追う農家さんを応援!(参政党とは関係ありません): もんでん農場(宮城県 栗原市)
もんでん農場では、有機肥料を使って、無農薬米と極低農薬米を栽培しております。
「何とか農法」というような名前はありませんが、持ち出さず、持ち込まず、環境負荷が少ない「うまい米」というのが目標です。
北上川の支流の清冽な水を潅漑し、微生物の有機分解と稲の本来の生命力を引き出すよう、深水にして栽培しています。
収量が少ない分、ちょっと割高なところが玉にきずですが、おかげさまでリピート率は抜群です。
収穫されたお米から、「環境」のことや「田舎のぬくもり」「生命の輝き」「ものがたり」などを感じていただけたら嬉しいです。
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