読書について ~スゴイ人たちは、圧倒的な読書量をこなしている~

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いきなりですが、本を読み返すことありますか?
そもそも、本を読んでいますか?
最近、「この人の頭の中はどうなってるんだ???」っていうようなスゴイ人たちの読書に関する話が目からウロコだったので、記事にして整理してみました。

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読書がいかに大切か

苫米地英人 氏曰く
「この世は言語で成り立っている。
我々が赤信号で止まるのは、道路交通法に止まれって書いてあるから。
預金残高が 100 円より 100 万円の方が嬉しいのは、数字で 100 の後の桁数を読むから。
私達の生きてる世界は、全部、憲法から始まる法律がささえる活字の世界。
活字の中で臨場感を持てない人は社会で生きてもらっては困るという事。
少なくともリーダーの側に回ってもらっては困る。」
(「臨場感」という言葉がピンと来ないなら、「現実感」と読み替えても良いかと思います)

この言葉は衝撃的でした。
最近は動画で学ぶことも増えてきましたが、たしかに法律は動画でも音声でもなく活字ですね。
将来的にも法律は活字のままでしょうね。

さて、最近の自分の行動を思い返してみて下さい。
つきつめると、少なからずルール、制度、法律といったものに基づいた行動ではないですか?
仕事でも、役職がついて昇進するほどルール、制度、法律といった活字に深く関わるようになっていきます。
ルール、制度、法律は活字です。

活字を読むことが、この世界で生きていくのにいかに大切かということです。

圧倒的な読書量をこなす人たち

現実に、圧倒的な読書量をこなす人たちがいるようなんですね。

倉山満 氏曰く
「ひとつのものの専門になる目安に、そのテーマで、良質な本を…
50 冊読んで大学卒業レベル、200 冊で修士、1000 冊で博士と俗に言われる。」

!?

そして再び、苫米地英人 氏曰く
「ハーバード大学といった本気の大学院では、2000 ~ 3000 冊の本を2年間で読む必要がある。
単純に計算して一日 30 ~ 50 冊。」

!!?

なんですか、この読書量…。
月に1~2冊で「趣味は読書です」なんて言っていた自分が恥ずかしい。
そうそう、倉山満 氏、苫米地英人 氏がどんな人物なのかはググって下さいね。
紹介しだすと話がそれてしまうので。
話を戻して、この読書量は専門家にとって当たり前だっていうんですね。
プロレスラーにとってスクワット 1000 回できて当たり前なのと同じ。
ボディビルダーが地道に毎日努力して筋骨隆々になっているのと同じ。

圧倒的な読書量をこなしている人たちが、天才と呼ばれるような特別な存在ではないというのがまた驚きですよね。
だって、ふつうに考えたら、大学院なんか、ひとつの学校でも、卒業生が毎年十数人はいる訳ですもんね。
日本・海外のちゃんとした(?)大学院の卒業生がどれだけいるか…
調べたわけじゃないですけど。

圧倒的な読書量を可能にする速読術

こういう知の巨人とでも言える人たちでも、読んだコトを忘れるのは忘るんですって。

人間は忘れる。
だから何度も何度も読む。
そして知識が身につく。

新しい本を読むだけでなくって、同じ本を何度も読むって…
一日 30 ~ 50 冊、それ以上に実際は読書をしてるってこと………。
そこで速読術が必要になってくるってわけですね。
いきなりそんな世界を目指すつもりはないし、速読術について知ったからといって、すぐにできる訳じゃない。
でも、知らない世界の一端がみえてくるかもしれないと思って、この本を読みすすめてみました。

「ほんとうに頭がよくなる『速読脳』のつくり方」苫米地英人 著 です。

まず驚いたのが「知識量がなければ速読は不可能」ということ。

知ってる分野の本を読むのと、まったく知らない分野の本を読むとでは、読める速さも理解度も違うのは当然ですね。
それに、ひとつの本を1回目に読むのと、2回目、3回目に読むのとでは、読める速さも理解度も違うのは当然ですよね。
読書をすればするほどに速く、そして深く読めるようになる。
だから、1回読むだけでは「最初の1行目が読めていない 」(文字を読んだだけで、本当の意味を理解していない)ということになるワケ。
ここまでは至極当たり前の ”速読術” 。
これでも十分、目からウロコです。

で、次がものスゴイ速読術…
内容を素早く理解する速読術「ハイサイクル・リーディング」です。
これを実践するためには…
速く読もうと思って読む「速読意識」をもち、読んでいる行の一行先の行に視点をおきながら読む「先読みのテクニック」を使い、自分の中のトップスピードを上げて言葉を読み上げた瞬間に意味がイメージできるようにして「ハイサイクル化」する。

この本を読んでないアナタは「どこがものスゴイ速読術なの???」って思われるかもしれませんね。
まさにコレが読書によってできる差です。
この本をまだ読んでないアナタと、この本を読んだボクとではひとつひとつの言葉に込められた意味が違ってしまうというコト。
でも、上の要約は、この本を2回だけ読んだ自分に向けた要約に過ぎません。
記事を書きながら3回目、4回目と部分的に読み返してますが「アレ?こんな事書いてあったっけ???」「これはこういう意味だったんか!?」とそんな事ばかりです。

本って繰り返し読むものだったんですねぇ。
40年以上生きてきてはじめて気づきました。
繰り返し読む価値と、速読術をかじった価値をすでに感じまくってます。

P.S.
この本には、紹介しきれない内容がまだまだあります。
中でも、「『二足のワラジ』こそ成功への近道」「あなたの人生を2倍にする!!」という項目があって、速読術の先に、求めている世界への近道がありそうな予感でいっぱいです。

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